新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
この後ちょっと市庁舎へのまた生理用品の話も聞くんですが、全国的には小中学校に生理用品を置くということを実施されている事例が多くあり、学校のほうが必要だなと感じている自治体も多いのかなと私は考えて、多いというかそう考える自治体が多いというのが現状となっています。
この後ちょっと市庁舎へのまた生理用品の話も聞くんですが、全国的には小中学校に生理用品を置くということを実施されている事例が多くあり、学校のほうが必要だなと感じている自治体も多いのかなと私は考えて、多いというかそう考える自治体が多いというのが現状となっています。
現在、市庁舎及び保健センターのだれでもトイレ等には、サニタリーボックスの設置を行っております。 今回、議員さんの御提案につきまして、市庁舎のお客様が多く使用されると思われます1階男子トイレや保健センター1階の男子トイレ、医療センターの男子トイレへの設置に向け、関係課と協議を行い検討させていただきたいと思っております。
市庁舎内の清掃や環境の整備につきましては、建築物における衛生的環境の確保に関する法律等の規定に基づき、定期的に環境測定等を行うとともに清掃作業を実施しております。
議案第4号 工事請負契約の締結については、江川地区津波避難施設整備工事請負契約の締結について、議案第5号 工事請負契約の締結については、田辺市庁舎新築工事請負契約の締結について、議案第6号 工事請負契約の締結については、林道桧葉曲川線開設工事請負契約の締結について、議案第7号 物品購入契約の締結については、防災行政無線戸別受信機購入契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものです。
以降、総務課におきまして、市庁舎だけではなくて、学校、医療センター、クリーンセンター、水道事業所なども含めた比較的大規模な公共施設の電気代について、一般電気事業者と新電力事業者との比較検証など新電力の可能性についても調査検討を進めてまいりました。 その結果、価格の安定面、またリスク管理面などを総合的に勘案し、今回は新電力の導入は見合わせ、引き続き一般電気事業者から供給を受けることとなりました。
2款1項総務管理費の1一般管理費総務一般経費は、国家賠償法に基づく損害賠償請求事件に関し、年度内での判決が見込めないことから、弁護士委任料の一部を繰り越したもので、2の市庁舎障害者用駐車場屋根等設置工事については、資材の調達状況等により年度内での完了が不確実であったため、繰越しを行ったものでありますが、4月に完了しております。
また、市では、新庁舎整備のほかに、景観まちづくり刷新支援事業や新武道館建設事業など、市街地の活性化を図る上で重要な事業を実施していたことから、市庁舎移転後の跡地利活用等も含め、市街地における総合的なまちづくりを検討する機会と捉え、同年11月29日の定例会において、名称を新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会と変更し、市街地におけるまちづくり、基盤整備等に関する調査を付議事件に追加しました。
4年前の3月議会の最終日直前に市庁舎東山への移転ということで市長が決めたということで発表されたのですが、この発表について、議会が議決によって認めたのはいつでしょうか。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 総務部長。 (総務部長 松川靖弘君 登壇) ○総務部長(松川靖弘君) 議員の御質問にお答えをいたします。
2款1項総務管理費の一般管理費総務一般経費は、国家賠償法に基づく損害賠償請求事件に関し、年度内での判決が見込めないことから弁護士委任料の一部を繰り越すもので、市庁舎障害者用駐車場屋根等設置工事については、資材の調達状況等により年度内での完了が不確実であるため、建設工事費の全額を繰り越すものであります。
このことは、関西大学特任教授で、日本政府中央防災会議防災対策実行委員会委員の河田惠昭教授が、今年2月本市で開催された被災後のまちづくりを考えるシンポジウムで、田辺市の市庁舎整備に関しても、復興の計画がされないまま先に庁舎の移転先を決めたというのは順序が間違っていると言及されていました。
また、巨大津波が来たとき、オークワ跡地の市庁舎に職員の皆様が早急に登庁し、災害対策本部を立たすことができるでしょうか。礫坂橋が崩壊しないかしら、あけぼのの地区の住宅の倒壊などで道路は確保できるのだろうか、国道42号線からは登庁できるのだろうかなど、心配の声が次々上げられていました。背後にバイパスや高速道路があっても、そこから市庁舎までたどり着くすべがなかったら何の役にも立ちません。
当局は、市庁舎整備の基本的方針の答申を受けてから2か月後の2016年10月に候補地選定調査を開始し、僅か3か月で候補地を3か所選び、さらにその3か月後に候補地選定調査報告書を発表し、移転先を東山と決めました。お手元の参考資料の右側に当たる地図がその報告書によるものです。
◎市長(田岡実千年君) ハード的にいいますと、第1次の総合計画において計画されておりました市庁舎の建設、また文化複合施設の建設といった重要課題があったわけであります。複合施設も来年開館というところに来て、やはり改めてソフト部分を今後しっかりと行っていき、理想として掲げております市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまちというのをつくっていきたい、そう考えております。
改めて、当局から、警察が犯罪捜査をする際、この防犯カメラの映像を活用したい旨の要請があった場合、夜間や休日、いわゆる時間外に本市庁舎に駆けつけ、映像を取得し、警察に提供するには時間のロスが生じる。そのため、協定を結び、警察自らがこれら防犯カメラに記録されている映像を自由に抽出や閲覧できるようにするためとの答弁がありました。
下津蔵出しみかんの地域ブランド化、日本農業遺産認定をはじめ、海南医療センター建設、そして、市民病院跡地へのみらい子ども園の開園、市庁舎の高台移転等、そして、市庁舎跡地への今年6月オープンした、海南nobinosは多くの市民の好評を博しています。 結びに、特に未曽有のこのコロナ禍の現在であるがゆえに、和歌山県市長会では前例のない、全国市長会筆頭副会長の重責を務められております。
3歳出、2款総務費1項1目一般管理費の新型コロナウイルス感染症対策経費(総務課)につきましては、市庁舎における感染防止対策に係る経費、また別館にサテライトオフィス機能を備えるための環境整備や換気能力向上の目的も含めた空調設備の取替え費用などを補正計上するものであります。 5目財産管理費は減債基金への積立金で、積立て後の残高は24億5,000万円であります。 18ページをお願いします。
移転先を東山と決定する前に田辺市はその土地取引に関わっていたのですが、当局は、あけぼの東山2号線の道路整備と市庁舎整備の事業を別個のものとして関係性がないと主張しますが、N氏の土地取引は明らかに庁舎整備のターニングポイントになっています。
今回、市庁舎移転に関わる土地取得の経過に関しまして、これまで市の説明とは合致しない事実を証明する重大な情報提供がありました。これについては質問をさせていただきたかったのですが、通告に間に合わなかったので今回質問はできませんが、議会としてはしかるべき対応をしていただきたいと思います。私自身もしっかり対応していく決意を述べて、本題に移ります。
平成28年9月、諮問機関田辺市庁舎整備方針検討委員会の答申を踏まえ、津波・洪水の想定浸水域外で新庁舎を早期に整備するとの庁舎整備方針を決定したとあります。答申が出されてから8年を超えることになりますが、東山に決定したことは、本当に答申に沿った計画だったのでしょうか。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(安達克典君) 総務部長。
議案の内容につきましては本会議での当局の説明のとおりでありますが、歳出2款総務費、市庁舎障害者用駐車場屋根等設置工事について、委員会では見取図の徴取や現地確認をいたしました。 それでは、審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。